毛糸のパンツをはくのは もうイヤだとまる子はごねる
ヒロシ『わがまま言って物をムダにするな』
友蔵『毛糸のパンツを何かに利用してみてはどうじゃ』
……
友蔵『パンツの足を通す穴を縫い付けて帽子にしたらどうじゃ』
まる子『・・・おじいちゃんにあげるからやってみる?・・・』
ただの変態じじいである
↧